SDGs取り組み紹介
福山市立大学×株式会社コパックスが地域連携マッチング! 学内回収ペットボトルが学生デザインの「再生ノベルティ袋」へ!
福山市立大学は、学内で分別回収されたペットボトルを原材料として有効活用し、株式会社コパックスとの連携により、環境に配慮したオープンキャンパス用ノベルティ袋を製作しました。
製作にあたっては、大学のオープンキャンパスワーキンググループに所属する約120名のうち、総務担当を務める都市経営学部2年生の杉原脩太さん(代表)、山本亜季さん(副代表)、多田歩未さん(広報)、谷村拓海さん(イベント企画長)、教育学部2年生の小吹環菜さん(会計)の5名の学生たちが主体となり、株式会社コパックスと連携してデザインの検討を重ねました。
学生たちは、株式会社コパックスから提案された約60種類ものデザインパターンを基に、約2か月の間に何度も打合せを実施し、その中から、大学の校舎と福山市のシンボルであるバラの両立を意識したデザインを厳選しました。また、ロゴマークの配置場所や見え方にも徹底してこだわり、環境メッセージと大学の魅力が伝わるデザインを完成させました。
ペットボトル由来の再生素材(再生PET樹脂30%配合)を使用し、2,000枚のノベルティ袋が製作されました。袋には、大学案内冊子や学生生活記録を記載した学生冊子が封入され、7月18日(900名来場)・19日(1,100名来場)の2日間にわたって開催されたオープンキャンパスにて、来場した高校生や保護者へ約1,700枚が配布されました。
こうした学生たちの環境保護に対する熱意と、主体的な地域連携への想いに深く共感し、全面的なサポートを行ったのが、包装資材商社である株式会社コパックスです。両者は2025年に包括的連携協力協定を結んでおり、過去にもバラ会議での「お手福」制作で学生がデザインを手掛けた経緯から、今回の連携が実現しました。同社は、福山市立大学から提供された廃棄予定のペットボトルの再生化とノベルティ袋のデザインの具現化まで一貫してサポートを行いました。
地域企業の温かいサポートによって実現した今回の取組を経て、学生たちは既に来年度のオープンキャンパスに向けた次なる挑戦を見据えています。新学部「情報工学部」の開設が予定される来年度は、新学部の要素も取り入れたデザインや新たなノベルティ制作を構想中です。大学と民間企業による持続可能なパートナーシップは、未来を担う学生たちの主体的な実践を育みながら、さらなる発展へとつなげています。
達成したゴール

- 公立大学法人福山市立大学
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福山市立大学は地域の発展を目指して2011年に開学しました。
「キャンパスは街、学ぶのは未来」をスローガンに、学生の皆さんの学びをサポートする環境を整えています。
地域活性化のための「教育」と「都市経営」を学ぶ2学部からなり、それぞれをより深く高度に探究する大学院も設置。
2027年には新たに「情報工学部」が開設予定です!
自治体や地域社会、地元企業の活動支援のもと、持続可能なまちづくりに寄与する人材の育成を目標に掲げ、未来につながる教育・研究に取り組んでいます。WEBサイト

- 株式会社コパックス
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当社は1971年の創業以来、包装資材の総合商社として「情報と愛情で包装文化を創る」を理念に掲げ、変化するお客さまの多様なニーズに対し、トータルパッケージのご提案を通じてお応えしてまいりました。当社が取り扱う商品は、包装資材をはじめ、オリジナルパッケージ・衛生関連商品・機械・什器備品など多岐にわたり、生産者から消費者の皆さまへ「大切な商品を包み届ける」ための約55,000アイテムを取り揃えております。また、地域密着型サービスの推進を目的に、中国・関西エリアに営業・物流拠点を設け、地域のお客さまへ「感謝」の気持ちを込めた付加価値のあるご提案と情報発信を行い、お客さま満足の向上に努めております。
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